どうして肩がこるのか

肩こりも腰痛と並んで、ほとんどの日本人が少なからず抱えている不調なのではないでしょうか。

肩こりには何か病気が原因となっている「症候性肩こり」と原因がハッキリしない「本態性肩こり」があるのですが、今回は原因がハッキリわからない本態性肩こりを見ていこうと思います。

頭の位置って重要

ほとんどの肩こりがこの本態性肩こりになります。

そして、デスクワークやスマホを見る機会の多い現代人にとって、多くの肩こりの原因が頭の位置が前に出てしまっていることにあります。

頭の重さは体重の約8%ほどあると言われており、結構重いんです。

頭が前に出るということは、その頭の重さを背骨で支えずに首の後ろに筋肉で頑張って支えることになるので、筋肉に過剰な負荷が持続的にかかり、肩こりとなってSOSが出されます。

腕も結構重い

デスクワークだと腕が浮いている状態も肩こりの原因となります。

腕の重さは体重の約6%ほどと言われているため、頭と同じく、結構重いんです。

アームレストなどで腕の重さをあずけていない場合、この腕の重さを肩で支えることになります。

そうすると首と同じく、肩が頑張りすぎちゃって肩こりとなってSOSが出されるわけです。

このように、原因がハッキリわからない肩こりの原因は姿勢不良による筋肉の過緊張が原因となることが多いです。

特に頭が前に出ている人が多くみられます。

僕もです・・

パソコンやっているとどうしても前に出てしまいますよね。

モニターがちょっと下にあるだけでうつむくことになり、首で頭を支えることになります。

坐骨で座るように姿勢を正しましょうとか、腰と背もたれの間にタオルを挟みましょうとか、確かにいいと思いますが長続きしません。

ということでオススメはやはりこまめに立ち上がって動くこと。

立ち上がるのが無理なら座ったまま背伸びをしたり、首のストレッチをしてみたりして定期的に緊張をリセットしてあげることが大切です。

タオルを首の後ろにセットして軽く引っ張るようにしてストレッチしてあげるのも気持ちいいですよ。

また、精神的に緊張している状態だと無意識に肩が上がって力が入っている場合もあるため、緊張をほぐすためにも背伸びなど軽くストレッチを入れてリセットしてあげると良いですね。

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