- はり師(国家資格)
- きゅう師(国家資格)
- あんまマッサージ指圧師(国家資格)
- サーモセラピスト
- 更年期カウンセラー
- サプリメントアドバイザー
- NASM-PES(スポーツトレーナー)
- 認知症サポーター
- プッサパータイ式マッサージ初級、中級コース修了
- WEBライター検定3級
店長
寺田 幹
担当:アロマ・温石・痩身・フェイシャル
RIKIYA TAKAHASHI
バキバキするような整体は行わず、ゆっくりとお身体の調整をしていきます。「ウトウトしていて気づいたら楽になっていた」というような深く、じんわりと緩まるマッサージを心がけて施術させていただきます。
初めまして、整体とボディケアを担当しております、高橋力哉です。
20歳の頃からリラクゼーション業界で働き始め、接骨院にて痛みや神経症状のある方への治療や高齢者を対象とした施術も行ってきました。
現在はi-BALANCEでの施術の他、平日の昼間は歩行が困難な高齢者を対象とした訪問治療も行っております。
リラクゼーションを目的としたマッサージからしびれなどの神経症状のある方、頭痛や肩腰など痛みのある方の治療もご相談ください。
大学を中退しリラクゼーション業界に足を踏み入れたのですが、当時は国家資格なんかいらないと思っていました。
お客様からよく「治療院だと時間が短い」「気持ち良くない」「痛い」なんて言葉をよく聞いていたからです。
「国家資格持ってたって技術は大したことない」なんて印象を持っていたと思います。
しかし、タイ式マッサージを習いにタイへ留学したり、独学で勉強していったりするうちに、次第に民間の情報だけではお客様の身体をより良くすることができない、なんて感じるようになってきました。
同時に知識のない怖さも感じました。
というのも、当時の僕は超強押しのセラピストです。
1日に平均して60分のコースを5人、毎日毎日マッサージすることで指が鍛えられたのでしょうね。
どれだけギューギュー押しても指が痛くならなくなりました。
当然、人間の身体はそんな強いマッサージは必要ありません。
しかし、その時は知識がないため、どれだけの強さまでマッサージをして良いのかわかりませんでした。
一生この仕事を続けるためにも、学校に入り国家資格を取るために勉強することは必要だと感じました。
スタッフ