コリの悪循環

よくマッサージを受けにいくと「硬いですねー、ストレッチしましょう」なんて言われていませんか?

筋肉の特性上、長時間同じ姿勢を続けると筋肉は硬くなってきてしまいます(それの最たるものがギプスでの固定です)

そのため、デスクワークなど同じ姿勢を続けるお仕事の人は特に動かしてあげないと筋肉はガチガチになってしまいます。

では、なんで筋肉が硬くなると辛くなるのでしょうか。

酸素と栄養が届きにくくなる

それは、筋肉が硬くなると血流が悪くなり神経や細胞に酸素と栄養が届きにくくなってしまうからです。

そうなるとますます筋肉は固くなってしまい、負のスパイラルに突入。

さらに人間はコリが発生すると、コリをかばうような姿勢を取ろうとします。

足を組んだりとか、片方に重心をかけて座ったりとか。

これはコリのツラさから逃れようとして、そのコリに合わせた姿勢を無理矢理に取らされている状態です。

そうなるとまた別のところに負担がかかり、また同じように筋肉が固くなってしまいます。

また、筋肉がどんどん固くなると局所にコリコリと玉っころみたいなものができます。

これは筋硬結といってコリの最終形態みたいなものです。

筋硬結まで局所的に筋肉が固くなってしまうとその部分はストレッチで緩ませることが難しくなります。

肝心の硬いところはストレッチでは伸びにくいんですね。

こうなったらマッサージか鍼なんかのお世話になります。

確かにマッサージとか鍼とか「効くー」って感じで気持ちいいのはわかります。

でも、その前にちょっと自分でなんとかしてみましょう。

筋肉は使うようにできている

ポイントは動かすこと。

筋肉を動かして、使ってあげるんです。

筋肉は姿勢を維持させたり内臓を固定させたりといった役目はあるのですが、基本的には動かすようにできています。

動かさないでいると、どんどん固まってしまいます。

デスクワークなどのお仕事で長時間同じ姿勢でいるのは仕方ないのですが、数十秒でいいのでちょっと肩回したりしてみましょう。

それだけでもだいぶ楽になります。

運動といっても少し身体を動かす習慣をつけることで身体は変化します。

ジムに行くのも良いですが、まずは手軽なところから始めてみましょう。

僕もこのブログを書き終えたらストレッチします。

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