低音障害型難聴になった話

僕は以前、「低音障害型難聴」という難聴を経験したことがあります。

ということで、今回はそのときのことについて少し。

難聴の種類

難聴の種類としては大きく2つに分類されます。

「伝音性難聴」・・音を拾う器官(鼓膜、外耳道など)に異常が発生して音が届いていない状態。耳垢、中耳炎など

「感音性難聴」・・音も脳に伝えるまでの神経系に異常が発生して音が感じられない状態。突発性難聴、メニエール病など

この中でも、低音障害型難聴は内耳の部分のむくみによって起こる感音性難聴聞といわれています。

内耳というのは耳の奥にある音を感じるセンサーです。

この部分がストレスや疲労によって浮腫んでしまうことで聞こえが悪くなると言われています。

病態としては「メニエール病」と似ています。

とはいえ、ストレスや疲労が原因とよくいわれますが、ハッキリとした原因はまだわかっていません。

20代~30代の女性に多く、難聴の程度は軽いですが放ったらかしで何も治療しないと再発を繰り返し悪化していくとのことです。

低音障害型難聴の症状

低音障害型難聴の症状は、一定の低音が聞こえなくなることです。

ずっと耳の中に水が入っているような不快感と、内耳のむくみのせいなのかめまいも起こりました。

一定の低音が聞こえない、という症状ですが全体的に聞こえは悪くなりました。

僕の場合、処方されたのはビタミン剤とメニレットと呼ばれるカブトムシゼリーみたいなお薬が出されました。

また、その薬と併用して漢方と鍼灸で、比較的早く改善することができました。

メニエール病や突発性難聴同様、早めの受診が推奨される低音障害型難聴。

もしも突然耳の聞こえが悪いぞ、と思ったら早めに耳鼻咽喉科を受診されることをオススメします。

今回は難聴についてのお話でした。

高橋のInstagram

関連記事

PAGE TOP